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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

これまでも、「知って、肝炎プロジェクトを通じての普及啓発とか、それから自治体の行う先ほど申し上げた肝炎ウイルス検査について、医療機関委託の推進など、利便性の高い検査体制の確保、それから職域での検査実施の働きかけ、陽性者には給付金制度のお知らせが行き渡るよう、制度周知広報を含む様々な取組を行ってまいりました。  

正林督章

2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

梅村聡君 「知って、肝炎プロジェクトはすごくいい取組だと思うんですけど、一般の方余り知らないんですよね。僕のおばさんはたまたま杉良太郎さんのことを大好きだから僕は知ることがあるんですけど、普通は知られないので、やっぱりそこは工夫をしていただきたいなというふうに思います。  それから、ウイルス性肝炎を撲滅するための戦略というのが、これが二〇一六年五月にWHO総会でこれ採択をされました。

梅村聡

2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

早期の提訴を促すためにも、これまでも、ウイルス検査の結果が陽性であった方に給付金制度周知が図られるよう、地方自治体医療機関検査機関に対しリーフレットを配布するとともに、「知って、肝炎プロジェクトを通じた肝炎ウイルス検査受検勧奨を行うなど、様々な取組を行ってきたところであり、引き続き、給付金制度周知広報肝炎ウイルス検査受検促進に取り組んでいきたいと考えています。  

正林督章

2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

田村国務大臣 局長も午前中でしたか申し上げましたが、「知って、肝炎プロジェクト」、こういうものをやって、とにかく普及啓発等々をしっかりやると同時に、利便性の高い健診体制というのはなかなか難しいんですけれども、先ほど来話が出ております職域等々での健診等々、こういうものも働きかけていかなきゃならぬというふうに思っておりますし、先ほど来言われております手術前の検査、これも手術医学管理料が請求できるようになりましたが

田村憲久

2018-06-08 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号

あわせまして、「知って、肝炎プロジェクトとして私ども進めておりますが、肝炎総合対策国民運動事業などの普及啓発を行うことを通じまして、肝炎ウイルス検査重要性を訴えているところでございます。  このような取組を通じまして、より多くの方に肝炎ウイルス検査を受けていただき、早期に必要な対応が行われるよう、しっかりと取り組んでまいりたいと思っております。

福田祐典

2017-06-01 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号

例えば、肝炎ウイルスに関して言いますと、早期肝炎ウイルス感染を発見してその治療をすることで肝硬変、肝がんへの移行を抑制していく、こういうことも重要でありまして、例えば、今、全ての国民皆さんに一度は肝炎ウイルス検査を受けていただくようにお願いをしておりまして、この「知って、肝炎プロジェクト」、こういうことで国民皆さんへの普及啓発を行っております。  

福島靖正

2016-05-12 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

政府参考人福島靖正君) まず、啓発に関してでございますけれども、「知って、肝炎プロジェクト」、これは肝炎総合対策国民運動事業ということで、「知って、肝炎プロジェクトというネーミングで行っておりますけれども、これを通じて肝炎ウイルス検査受検勧奨、それから陽性と判明された方についての受療促進に取り組むということ、それから政府広報等を通じて早期発見重要性についての広報啓発をしております。

福島靖正

2016-04-22 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

このため、検査勧奨検査体制の整備、これを進めることは極めて重要でありますので、給付金対象世代、二十八歳から七十五歳の幅でございますけれども、これを含めて、広く国民に対して、俳優の杉良太郎さんを初めとする著名人協力によって、「知って、肝炎プロジェクトといったプロジェクトを通じてウイルス検査必要性を今日まで訴えてまいりましたし、これからもやはり御指摘のとおり促していくことは大変大事だというふうに

塩崎恭久

2016-04-22 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

このため、給付金対象世代を含めて、広く国民に対して、先ほど申し上げた「知って、肝炎プロジェクトを杉さんたちにお願いして、できる限り必要性を広く知っていただくという努力はしているわけでございますし、また、都道府県、市町村における医療機関への検査委託の活用で、できるだけ国民の身近なところでの検査が可能になるように、利便性を上げて、検査体制を整備するということもあわせ大事なんだろうなというふうに思うわけでありますけれども

塩崎恭久

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